2021年2月25日発売の週刊ヤングジャンプ掲載漫画キングダム671話ネタバレ【六大将軍の任命式が始まる!残る一名は信なのか?】を紹介していきますよ。
羌礼の乱も無事終息して、羌瘣がまさかの告白もありましたね!
信と羌瘣の関係は大きく変化することは無さそうですが、今後どのような展開になるのでしょうか・・・
そして、六代将軍がいよいよ復活しますが、その人選も非常に気になる所です。
それでは、2021年2月25日発売の週刊ヤングジャンプ掲載漫画キングダム671話ネタバレ【六大将軍の任命式が始まる!残る一名は信なのか?】をご紹介しますので、最後までお見逃しなく!
キングダム671話ネタバレの考察
キングダム新六大将軍予想
①騰→韓統一→魏統一
②王賁→魏水攻め→燕統一→斉
③王翦→趙、燕、代→引退→復帰後楚統一
④蒙武→楚攻め→統一
⑤楊端和→蒙恬と匈奴討伐→引退→蒙恬が引き継ぐ→楚攻め参加→斉
⑥桓騎→戦死→李信が引き継ぐ→趙、燕、代→太子嘉倒す→楚で大敗→斉#キングダム pic.twitter.com/CZlkKp1IKL— ダイゴロー (@miyagiwitter) February 19, 2021
キングダム671話以降に起こりうる展開を考察していきます。
キングダム671話ネタバレの考察|六大将軍のメンバーは?
六大将軍制度復活が宣言されましたが、この制度に関しては史実に存在しておらずオリジナルです。
選ばれた将軍が独断で自由に戦争を行えるようになってしまえば、国が崩壊するのも目に見えています。
そんな中でも六大将軍という制度が始まるようなので、独自にメンバーを予想します!
王翦、騰、蒙武、桓齮、楊端和までは確定ではないでしょうか?
あと一人は、録嗚未か信かでしょうね・・・
しかし、数年間この制度が存続するのであれば、当然メンバーが変化します。
間違いなく桓齮が退場し、信達の世代が選ばれる事になるのではないでしょうか?
となると、王翦、騰、蒙武、信、蒙恬、王賁が有力ではないでしょうか?
キングダム671話ネタバレの考察|六将軍の1人は空席?
上記でも考察している通り、蒙武・王翦・騰・桓騎・楊端和は間違なく六大将軍に名を連ねるでしょう。
では、最後の一人はどうなるのでしょうか?
可能性としては、成蟜を救うべく総大将を任命された壁将軍が最後の一席を埋めるということもあり得るでしょう。
鄴攻めにおいては、橑陽戦でそれなりの成果を挙げていますしね。
とはいえ、5人から見れば実力面で相当劣ってしまいますし、どこか弱さを感じさせ、個人的には信と同じレベルの強さだと思っています。
そう考えると六将入りさせるという展開はあまり考えられません。
ですので、今のまま進めば六大将軍として登場していない武将が1人存在しているという状況になり、1席空いたまま制度が開始されそうです。
キングダム671話ネタバレの考察|ツイッターの感想・予想
キングダム、羌礼ちゃんは結局仲間になるのかな
羌カイが古老たちを殺した後、どういうゆくたてがあって各里に蚩尤の死が知れたか、そして次の「祭」を開催したかが明らかになるのかなと思ってたんだけど
意外にあっさり?— かこ (@Turangalila2016) February 18, 2021
#キングダム
羌礼の話はだいたい予想どおりのところに落ち着いた。
で、なんかいよいよというか、ようやくというか。始まるんだな。(早く物語をすすめてくれ〜)
— 鬼八郎 (@kihachiroo) February 17, 2021
キングダム最近つまらなかったけど六大将軍復活はやばいな🥺
— 毒チ (@poisondog111) February 19, 2021
キングダム671話ネタバレ
今週のキングダム。『外伝』の羌礼編が終わりいよいよ
次週から『本編』がスタートしそうだな。ようやく 李牧の反撃が始まるのか?あの司馬尚が姿を現すといいな! pic.twitter.com/lfNXLzlHe1— 将星 (@syousei_1) February 17, 2021
キングダム671話の内容が確定しましたので、お伝えしていきます!!
ここから先はネタバレになりますので、注意してご覧ください!
キングダム671話ネタバレ|六大将軍の任命式が始まる
前話で六大将軍が復活するとの知らせが入りました。
そしてついに671話、秦国の首都である咸陽では六大将軍の任命式が執り行われようとしています。
正装をし、その場に集まった者たちに礼をして回る嬴政。
そして嬴政は、六大将軍復活に向けこれからの秦国についての決意を高らかに宣言。
いよいよ任命式がスタートします!
キングダム671話ネタバレ|六大将軍の一人目は蒙武
まず一人目の六大将軍に任命されたのは、蒙武です。
秦国最強の槍とも称される彼の実力は確かで、史実でも彼の名は中国中に轟いていたといいます。
蒙武といえば、先の什虎城戦であの満羽と互角の戦いを繰り広げたことが記憶に新しいですね。
キングダム671話ネタバレ|六大将軍の二人目は謄
王騎と並ぶ実力があると言われる謄が二人目の六大将軍に任命されました。
合従軍編では参戦の初日からいきなり臨武君を倒し、什虎城では寿胡王を捕縛しその後のことについて打ち合わせをするなど秦国からも信頼されている彼。
実力、人望ともに、六大将軍に相応しいと言えるでしょう。
キングダム671話ネタバレ|六大将軍の三人目は王翦
仮面をつけ目元を隠している王翦が三人目となりました。
王翦と言えば、鄴編では敵による罠を見抜き、自身の策を完遂することで鄴を攻め落としたことが印象的です。
彼の知略は秦国一とも言われるほどですが、王位を狙っているのではということからなかなか優遇されることがなかった彼。
しかしここでやっとその実力が認められ六大将軍になりましたね。
キングダム671話ネタバレ|六大将軍の四人目は楊端和
山民族の王であり、秦国の将軍でもある彼女が四人目に選ばれました。
女性ながらその武力で山民族をまとめあげ、「山界の死王」と呼ばれています。
政が幼い頃から幾度となく協力しており、今の秦国があるのは彼女のおかげと言っても過言ではないでしょう。
合従軍編でも、自らを犠牲にして秦国のために戦う姿はカッコよかったですよね!
キングダム671話ネタバレ|六大将軍の五人目は桓騎
盗賊出身の桓騎将軍が五人目に選出されました。
盗賊でありながらも蒙驁に仕えることで秦での立場を固めた彼。
軍略は一級品で、勝つためには手段を選ばない残虐さを持ち合わせています。
「首斬り桓騎」ともあだ名されるその冷酷さは秦国にとってリスクでもありますが、同時にとても心強い要素でもありますね。
さて、今回の671話では五人の六大将軍が紹介されましたが、残りの1名は一体誰になるのでしょうか。
今回はここまで!
まとめ
キングダムにて"漢"勉強中。🔥 pic.twitter.com/ezoUOXbVcb
— 高橋輝来 (@ki0331ra) February 19, 2021
ここまで、2021年2月18日発売の週刊ヤングジャンプ掲載漫画キングダム671話ネタバレ【六大将軍の任命式が始まる!残る一名は信なのか?】をご紹介しましたがいかがでしたか?
ここまで紹介された五人は順当に選ばれた感がありますが、気になるのは六人目!
まさかの人選があるかもしれません。
信が選ばれたらかなりアツい展開になるような気がしますがどうでしょうか?
以上、キングダム671話ネタバレ【六大将軍の任命式が始まる!残る一名は信なのか?】でした。